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2010/05/24

シェーン・ダフィ続報。

チーム・ドクターのアラン・バーンが昨日病室を尋ねたところ、起き上がって新聞を読んでいたそうで、冗談も交わせるくらいになっていたようです。バーンは素晴らしいニュースだと喜んでます。ああ、本当に良かった。医師は3,4ヶ月で復帰できるんじゃないかと見てるそうです。

アラン・バーン
「シェーンの怪我の状態がわからなかったので、そのまま試合は続行された。その怪我は非常に奇妙だった。彼は胸が痛いと訴えたが、私は彼の肝臓の辺りに痣があることに気づいたんだ。はっきりしていたのはシェーンを一刻も早く病院に運ばなければということだった」

「ジョン・オバーン(FAI外科医)は救急車から2回電話をかけてきて、彼が死に掛かってることを伝えた。肝臓へ血液を運ぶ動脈に穴が開いていて、出血の影響で血圧が異常なほど下がっていたんだ。3.6リットルもの血が彼の腹部へ流れ出していて、彼は20単位もの輸血を受けた。彼は彼の血の3分の2を失って、脳に血液がいかなくなるところだった」

「電話で手術が成功したと聞いたときの感情は言葉では言い表せない。シェーンの父ブライアンと叔父、いとこと共にいたんだが、全員が飛び上がって、ワールドカップに勝ったようだった。もしかしたらそれ以上だ」

ダフィの今後のフットボール人生について。
「正直にいうと私はそれについてはわからない。でも長い時間がかかるだろうことは誰もが同意してくれるだろう。彼の傷はこの36時間で回復傾向にあるが、心理的な問題は彼のすべてに影響を及ぼす。シェーンは死にそうだったことを考えて、非常におびえている。今後のことは病院のゲリー・マッケンティーの指示を仰ぐつもりだ。そしてゲリーはエバートンに連絡をとるだろう。まずシェーンは家族の許に戻り、心的外傷を癒す必要がある」

ブライアン・ダフィ(シェーン・ダフィの父親)
「彼(バーン)が手術の成功を伝えてくれた時、私は彼を抱きしめて泣いたよ。トラパットーニ、ジョン・ディレイニー、マルコ・タルデッリと病院で待っている間、私は息子を失うことを覚悟していた」

マルコ・タルデッリ・アシスタント
「彼の状態が良いことを知って幸せな気持ちだ。私にもシェーンと同じ年の息子がいるので、彼の父と会った時は感傷的になってしまった。非常に恐ろしい事態で、彼の父もとても動揺していた。シェーンはいい子だから選手たちも今回のことは悲しんでいる。シェーンの状態が許すなら、今週中に皆でお見舞いに行くつもりだ」

「それは通常の怪我ではなかったが、彼はきっと立ち直ってくれるだろう。彼はまだ18で1、2年もすればとても良い選手になる」
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愛蘭代表 | Comments(0) | Trackback(0)
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