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2010/03/19

Fulham 4-1 Juventus

トレゼゲの先制点で心が挫けかけて見るの止めようと思いましたが、見てて良かった。そこから相手の退場もあったものの4点を返しての逆転劇!一勝一敗、二戦合計5対4で欧州大会クラブ最高成績を更新してのベスト8進出です。コテージには魔物がいる模様。

先発はシュウォーツァー、ケリー、ハンゲラン、ヒューズ、コンチェスキー、ダフ、エトゥフ、ベアード、デービス、ゲラ、ザモラ。
ユベントスの方はキメンティ、サリハミジッチ、ゼビナ、カンナバーロ、グロッソ、シソコ、メロ、カンドレーバ、ジエゴ、カモラネージ、トレゼゲ。

2分、いきなりトレゼゲにあっさり先制を許す。立ち上がりの失点は最近の悩みどころという話が出る。それにしても軽すぎる。ホジソン監督もサイドラインで険しい顔。ただショックで気持ちが沈む前に9分にコンチェスキーからザモラで1点返せたのが大きかった。ザモラは6試合ぶりの得点だけど、こういう点入れるのがエースですねー。そこからフラムは開き直って攻めに姿勢を転じます。早い時間に吹っ切れて逆に良かったかも。

27分にPA前でゲラが倒されてカンナバーロが一発退場、判定としては厳しい気もしたけど、これでユベントスが攻めに出てくるのは防げるのでフラム的には願ってもない展開。ユベントスはカンドレーバを下げてグリゲラを投入、10人で2点のリードを守りに入ります。ただイタリアは開き直って守りに入ると強いんですよねー、と10人で引分けに持ち込まれたバーリでの予選の記憶。

ただカンナバーロの離脱はやっぱり痛かったのかユベントス守備は落ち着きを欠きます。一戦目は影が薄かったザモラも今日は競り勝ちに勝ちまくりボールの収まりどころとして活躍。コンチェスキーのロングフィードやセカンドボールを狙うゲラも活きます。ザモラのFKがセーブされたり、デービスのFKがバーに当たったり、ダフのCKからエトゥフのヘッドがポストなどセットプレーを中心に惜しいシーンが続く中、38分にコンチェスキーの左からデービス、ザモラを経由してゲラが決めて2-1で前半を終えます。

後半開始直後の48分、ダフのクロスを手で止めたジエゴがハンドの判定でPK。ゲラが落ち着いて決めてお得意のバク転も披露し3-1。これで二戦合計4-4でアウェーゴール含め全くの五分で試合は振出へ。ユベントスがカモラネージを代えてデ・チェーリエ。

追いついた安心感からか前半のめまぐるしい時間帯から比べると少し落ち着いた状態。71分、ケリーを下げてデンプシーを投入と攻撃的な采配で動くホジソン監督。攻撃的というかこの過密日程で延長戦なんかしたら死んでしまうというメッセージか。デンプシーが左に入りデービスがRBに移動。監督の策に反応して再びゴールを目指しだすフラム。そしてベテランGKのキメンティのセーブに次ぐセーブ。ちょっと一時期のギブンがダブった。

82分、少し遠目のループシュートでデンプシーが4点目。プレーの選択が渋すぎてかっこいい。交代策がばっちり当たって勝ち越しに成功。ただユベントスに1点を許せばアウェーゴールの差で敗退する微妙な塩梅。10分の残り時間の中、ユベントスはグロッソに代えてデル・ピエロ、フラムは殊勲のゲラに代えてリーセを投入。ロスタイムにダフを蹴ったゼビナが退場。ダフは隣にいたデル・ピエロに蹴られたと思ってそっちに怒っていた。人違いです。4-1のまま試合終了。

選手採点。Sky SportsGoal.com。一戦目の厳しい状態から、止めかと思われた先制点まで食らいながら、よく逆転してくれました。皆頑張ったよ!監督コメントなどはまた後ほど。
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フラム | Comments(0) | Trackback(0)
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