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2010/03/12

Juventus 3-1 Fulham

んー、厳しい。まずはざっと試合の流れ。前半は9分のレグロッターリエのヘッドからの先制点で早くにリードを得たユベントスがペースを握る展開。16分にはダフからのクロスをデービスがフリーで空振るというがっくりシーン。2点目は25分にゼビナが上がりながら2人ほど交わしてミドルシュートを左のポストに当てながらのゴール。これはシュウォーツァーでも止められない。36分、FKから中に入ってきたボールをエトゥフが苦し紛れに打ったらレグロッターリエに当たって入るというラッキーな得点で1点を返してから、ユベントスが多少落ち着きを失くしフラムが攻める時間帯に入りますが、ハンゲランのヘッドを止めたマニンガーなどユベントスは失点は防ぎました。前半ロスタイムにトレゼゲがシュートをポストに当てたあと再び打ちにいって、サリハミジッチに当たったか当たらないかという感じで3点目。

後半はリードを守るユベントスとどうにかアウェーゴールの2点目を奪いたいフラムの攻防ですが、ユベントスが一応は試合のペースを握って守りきった形。ポウルセン下がってからの時間帯はグロッソの上がりでスペースがある右から仕掛けたり、フラムにも目があったように見えましたが攻め切れませんでした。はー、前半の攻めてた時間に2点目が取れてれば、もしくは2-1のままだったら……とも思いますが、ユベントスペースが長かったのは事実なので妥当な結果といえばそうなるでしょうか。


ユベントスはボールの預け所として復帰したばかりというポウルセンが効いてたのと、レグロッターリエとカンナバーロの個人の守備での強さが印象に残りました。攻撃も手数少ないながら良いところ狙ってくるというか、その辺りはやっぱりタレント揃ってるだけありました。後半に復帰したイアキンタの立ち位置もやらしかった……まだ本調子ではなさそうでしたが、それでも嫌でした。

フラムは中盤で完全に負けてた上にグリーニングがイエロー貰って次は出られないし中盤どうするかは頭が痛いところ。守備もセットプレーは失点シーンにしても良くなかったし、それ以外でもちょっといつもの落ち着いた守備とは程遠かった。攻撃にしてもザモラへのロングパスを落としでというパターンは中々使えず、テンポ良く前にはいけませんでした。コンチェスキーが先発、デンプシーが交代で復帰しましたが、2人ともしばらく試合から離れてましたし本調子ではなさそうでしたね。

ホジソン監督は「3点目を許すべきではなかった、2-1のままならば喜んでホームに帰れたはずなのに」と3失点目の守備を悔いています。二戦目は引分け以下で敗退、勝利でも1-0、2-1で敗退。2-0ならアウェーゴールで勝ち上がり、3-1なら延長戦突入。アウェーゴールの分可能性はありますが厳しい。とにかく無失点で最低でも2点は取らないといけません。しかも間にリーグのマンU戦挟んでという素晴らしい日程で(やけっぱち)。ユベントスの方もレグロッターリエが出場停止なのでそこを味方に付けて、デンプシーが調子を取り戻せればと希望的に見てみます。
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フラム | Comments(0) | Trackback(0)
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