FC2ブログ
2010/03/03

Brazil 2-0 Ireland

アイルランド先発。ギブン、ケリー、セントレジャー、マクシェーン、キルバーン、ローレンス(マッカーシー)、ウィーラン(ギブソン)、アンドリュース、ダフ(マクギーディ)、ドイル(ベスト)、キーン。フランス戦からの変更は二枚で負傷中のダンとオシェイに代わってマクシェーンとケリーが先発ですが9人は現状ベストメンバー。

ブラジル先発。ジュリオ・セーザル、マイコン(カルロス・エドゥアルド)、ルシオ(ルイゾン)、フアン、バストス、ラミレス(ダニ・アウベス)、シウバ、フェリペ・メロ、カカ、アドリアーノ(グラフィッチ)、ロビーニョ(ニウマール)。ルイス・ファビアーノが怪我で居ないためロビーニョとアドリアーノの2トップ。

試合の流れとしては、前半はブラジル相手に互角にやりあって、押し込まれすぎることなく、ロビーのシュートとかドイルのヘッドとか見せ場も作ったものの、44分にロビーニョのクロスにアンドリュースが突っ込んでしまってオウンゴール。ただロビーニョにボールが渡った時点でオフサイドをとられるべきだったのでこのゴールは気の毒。

後半、選手交代辺りからブラジル相手に防戦一方の展開を強いられまして、オフサイドで取り消されたゴールも1つあり。2点目はロビーニョの抜け出し、カカのヒールパス、グラフィッチとロビーニョのワンツーでコンパクトに攻め込んでロビーニョがゴール。ここの所ロビーニョは評価落としてましたけどやっぱり能力は疑いないですね。

マッチリポートを見ると前半45分はブラジル相手に通用したということで及第点、その後は課題多しという感じ。特にダフとウィーランの交代後に中盤のバランスが崩れ、ブラジルのギアを入れてしまったみたいな評価です。中盤が落ち着いてる間はまだ良かったものの、バック4については個人の能力で負けるところが多かったようで、特にマクシェーンはダンの代わりを務めるまでには至ってないとのこと。

好材料はマッカーシーのデビューとフルメンバーであればブラジルにも十分通用することが確認できたこと。不安材料は選手層の薄さ。選手層はブラジルと比べるから余計そう感じるのかも。オシェイはいつ帰ってくるのかなあ。


ジョバンニ・トラパットーニ監督コメント。
「45分間はどちらも美しいフットボールを見せたと思う。ブラジルと同じレベルでプレーできることがわかって、時間が経てば良い結果を求めだした。出来れば勝って、それが駄目ならなら負けないことを」

「最初のゴールは1mほどオフサイドだった。前半が0-0のままだったなら後半のブラジルの出方は少し違っていただろうし、こちらも勝ちを見れたかもしれない。だがフットボールにも人生にも『もしも』はない。こちらがいくつかの簡単なミスでブラジルに隙を与えてしまったのは確かだからね」

「50分ほどが過ぎて、我々は回復出来ていなかった。何人かの選手は、2日前にクラブで90分プレーしたばかりで疲れが見えたので、ダフとウィーランとドイルを代えることにした。彼らのクラブの監督のことを考えれば、彼らに少しでも回復の時間を与えるべきだと思った。問題は普段90分間プレーしていない選手だった。彼らも頑張りはしたが、90分間を戦える状態にないのは明らかだった」

ジェームズ・マッカーシーについて。
「彼にチームが求める役割を教えるのに2日しかなかったが、頭の良い選手だったし上手くやってくれた。彼は若いがこういう試合にはどんな選手でも必要だ。ロングヘアーでも毛むくじゃらでも」

スポンサーサイト



愛蘭代表 | Comments(0) | Trackback(0)
Comment

管理者のみに表示