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2009/12/22

+アイルランド協会はFIFA会長、ゼップ・ブラッターからのフェアプレー賞授与の申し出を拒否したことを明らかにしました。FIFAからすれば意味のない賞一つでアイルランドの機嫌が取れれば安い程度の考えなのでしょうが、自分たちの選んだ審判の判定を支持しながら、フランスがフェアでなかったことを認めることに近いようにも思えるのですが。ブラッターが何考えてるんだか本気で分かりません。

アイルランド協会CEO、ジョン・ディレイニーのコメント。
「FIFA会長の申し出はFIFA内部さえ困惑させる。彼は今夜のFIFAの授賞式に顔を出してフェアプレー賞を受賞して欲しいと申し出てきた。謹んでお断りしたよ。次を戦うために私たちはあのゴールに関する件に終止符を打つだろう。だが私たちは20年、30年とあのゴールを忘れることはないのだ」

アシスタントコーチのマルコ・タルデッリのコメント。
「私は怒ってるんじゃない、激怒している。私の心には笑うゼップ・ブラッターと泣いているダミアン・ダフの姿が焼き付いている。ブラッターと話した後は更に怒りが酷くなった。私はブラッターを理解することが出来ない。フェアプレーはスポーツにおいて非常に重要なことだが、私たちは子供たちに今回起こったことを説明することができない。フランス代表?イタリア代表に準決勝で負けてくれることを願うよ」

最後のコメントがイタリアン。そうでなくても同じグループを戦った仲です。

+アイルランド代表は3月にブラジルとの親善試合を行う予定。少し前にワールドカップの当てが外れて協会がブラジルに支払うお金が用意できないんじゃないかなんて記事もあったので心配してたんですが大丈夫みたいです。タルデッリコーチはワールドカップを逃した選手たちの励みにもなるだろうとしています。

+トッテナムのハリー・レドナップはクラブに秘密でダブリンでクリスマス・パーティを行った16人に罰金処分を科す模様。16人って結構な人数ですね。罰金は慈善団体への寄付に使われるそうです。クラブにはダブリンでのゴルフ大会と報告していて、ゴルフ大会はクラブ的に問題はなかったようですが、クリスマス・パーティがレドナップ監督の怒りを買いました。

この件はハイライトショーで触れてて知ったんですが(遅い)。ダブリンということからお分かりになりますように企画者は我らがロビー・キーン。ただでさえデフォーとクラウチの2トップに押されて立場が危ういというのに自ら油注いでどうするんですか。これでまた冬の移籍が現実味を帯びてくるというもの。トッテナムに落ち着く前はかなりのジャーニーさん体質だし再びジャーニーさん化しないとも限りません。確かアイルランドの選手で最も移籍金合計が高い選手のはず。

12月が特に厳しいプレミアの日程的にクリスマスや新年で浮かれる時間などないというレドナップ監督の考えもわからないではないです。あ、でもリバプールの仮装パーティは毎回楽しみにしてます。フラムの場合、26日にトッテナムと試合して28日にチェルシーと試合ってどこに浮かれる暇があるんだかわかりませんし。トッテナムもフラム→ウェスト・ハムなので似たようなものです。ロンドンで移動が少ない所為かなーと思ってたらチェルシーに至ってはバーミンガム遠征の後にフラムという……フラムはまだマシだった模様。
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愛蘭代表 | Comments(0) | Trackback(0)
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