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2009/12/03

FIFA会長がアイルランドに謝罪。

アイルランドが特別枠でのワールドカップ出場を打診した件を明らかにしたことに対して、FIFA会長のゼップ・ブラッターが謝罪しました。要はFAIがFIFAとの会談で非公式に『特別枠で出場できる可能性は残っていないだろうか?』と尋ねたことをブラッターが公表したら『アイルランド、特別枠でのワールドカップ出場を要求!』という派手な見出しになってしまった模様。そんな落ちか……ちなみにFIFAとFAIの間の個人的な会談だったようで、FAI側は内容を明らかにされたことに対して不快感を示してます。原因は人騒がせな会長でしたという話。FAIの株だけが猛烈に落ちた気がするので何かこう釈然としませんが。

ゼップ・ブラッターお騒がせ会長コメント。
「私の発言から間違った解釈が広がったことに対して非常に後悔していることをまず述べたい。私は彼ら(アイルランド)が尋ねたということを明らかにしただけだったのだが、私は自分が招いた事態でFAIに対して多くの見出しが付けられたことを申し訳なく思う。FIFAが訪れた際にアイルランドは非常に紳士的に迎えてくれだけに、彼らがそのように伝えられることは気の毒だ。あらためて謝罪させていただきたい」


FAI側はブラッター会長とのやり取りは内密のものだと思っていた。非公式な発言が取り上げられたことは不本意であり、そういった要求はしていないと議題からの取り下げを表明。以下FAI側の公式な要求5つ。

1.FIFAはどのような事情があろうとも予選トーナメント中の規則を変更しないこと。
(プレーオフで唐突に強国有利のFIFAランクによるシード制が導入されたことについて)
2.試合中の間違いを防ぐためのビデオ判定の導入を求む。
3.FIFAの国際試合でのゴールライン上の副審を求む。
4.今後、試合にて明らかに反則があった場合、選手への厳罰を求む。
5.FIFAが反則は決して認めないという態度を示すこと。

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愛蘭代表 | Comments(0) | Trackback(0)
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