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2009/11/12

リチャダンがドメネクをさらっと挑発してたりするのはさておきず(そもそもドメネクがアイルランドをイングランドの二軍みたいなこと言ったのが原因ですが)、フランス戦を控えてのグレン・ウィーランのコメントとか。 

2006予選のフランス戦、ウィーランはU21フランス戦が前日にあった関係で、スタッド・ド・フランスで試合を見てたそうです。そしてその前日の試合でフランスのU21代表にいたのが現代表のリベリーやトゥラランやクリシーという。参考:UEFA U-21公式。ケリーにドイルにマクギにダリル・マーフィーにポッターにフォーリーと結構知ってる名前が。

「正直言うといまだに時々自分をつねってみたりするんだよ。2年前の僕はシェフィールド・ユナイテッドでロザレムやノリッジと対戦してて、その時だって代表になるのは遠いことだと思ってたんだ。U-14でプレーするのもトライアルにいくのも、ユースやU-21でプレーするのもトップチームで試合に出るのも、どこに行くのも代表に呼ばれたいが為だった。今だってフランス戦に出られるチャンスが差し出されたら食らいつくよ」

「確かに大きい試合だし、フランスは世界的な選手がいるけど対戦を恐れたりはしない。子供の頃から夢に見たようなゲームで、ワールドカップへの出場とフランスを負かす機会が揃ってるんだ。2001年にランズダウン・ロードでオランダを下した試合はいまだに覚えてるよ。試合のことゴールのこと。そして今は僕が多少なりとも歴史を作る側にいる。アウェーでのイタリア戦もブルガリア戦も崩れたりしなかったし、僕たちは予選で無敗だったんだ。そして無敗って言葉を口に出来るチームは多くない」

「(U-21フランス戦)よく覚えてるよ。リベリーは特別な選手だって話題になってたから特にね。クリシーとトゥラランもいたな。誰かとは今度のプレーオフで対戦するかもしれないんだよね、変な感じだよ。2000年くらいだったかな、U-16でスペインに負けて予選敗退したこともあるんだけど、もちろんトーレスもいたけどイニエスタは当時も中心選手でね、全員が彼のことを覚えて帰ったんだ。その彼がいまや世界的な評価を得てるんだからこれも変な感じだよね」

「前回のフランスでの対戦は0-0だったし勝てる可能性もあった。30000人くらいアイルランドから応援が来てたんじゃないかな。今回もその支持が得られると思うよ。まあプレーオフは2戦あるしまずはホームでのゲームに集中するよ。一戦目の結果で二戦目の展開は変わるから今パリのことを考える必要はないしね。モンテネグロ戦は累積がなくても結局ふくらはぎの怪我で出られなかったから運が良かった。まだイエローカードが残ってる選手はいるけどプレーの妨げにはならないよ」

「彼らのほうが有名な選手が多いのは認めるよ。アネルカとかアンリは僕ら皆がよく知ってるけど、フランス人のサポーターがこっちの選手を知ってるかはわからないしね。でもフットボールは11人対11人でやるものだし、彼らだって人間で負けることはある。フランスが最も優れてるチームなら既に出場資格を得てプレーオフには回ってこないはずだ」


ユース時代の対戦経験は面白いなぁ。古い大会だとWebに資料がないので特に。U17選手権は98年にアイルランドが優勝したこともあるらしく、その中心選手が誰なのか気になって調べてたら片や引退で片やサウザンリーグと栄光とは程遠い位置にいることがわかりました……監督はお馴染みのブライアン・カー。
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愛蘭代表 | Comments(0) | Trackback(0)
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