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2007/02/01





Newcastle 3-1 Aston Villa


前半10分しないうちに2得点リードで20分前辺りまで、今日は割とのんびり見れるかと思っていたら、その後のヴィラの大攻勢。いつも通りかいつも以上ににハラハラさせていただきました……もうおなかいっぱいです。またあまり見直したくない試合なので、見直しませんけども。フォメは1トップのマルちゃんの後ろにダイアー、その後ろにMF陣、CMFはバットとパーカー、左にダフ、右にミルナー君。CBテイラー、ブランブル、LBハンチントン君でRBにカー、GKはハーパー。

契約したばかりのオグチ・オニュウも観戦してます。新加入でおニューと早速言われてる。確実に誰かに言われると思ってました、寧ろ私が言いたかった。
2、3分はヴィラが前を向く機会が多く、少しニューカッスル側にもボールが落ち着くようになったかなという4分、ミルナーがボール奪って一人飛び込んできた選手を少し飛ぶような感じで交わして左隅へシュート。ソーレンセンも触ってはいますがまずノーチャンス。さらに6分右CKから一旦弾かれたボールをバットが右のミルナーに戻して、そこからのクロスを何故かフリーになってるダイアーが受けて2点目。あっさりと2点のリード。

失点のショックかヴィラの元気がなくなってます。11分にダイアーが少しうずくまってたのには大したことはなかったとはいえ心配でしたよ。17分にパーカーのシュートがクロスバーへ。中盤でボールを受けてトラップでキープして少し預けてまた受けてシュートという流れ、これを決めてればその後の展開ももうちょっとましだったのではないかと思ってしまったり。ちょっとヴィラDF同士の距離が開いてる感じ。

24分、ヴィラ側の右CK、ポスト前に立っていたミルナー君がクリアし損ねて、ボールを横へ流したのをハーパー及びハンチントン君がクリアしたら、そのボールの向かった左側には新加入のヤング。ダイレクトで撃たれて1点を返される。あそこでタイミング逃さず冷静に打ってくるのには才能を感じます。うーん、いいお買い物。1点取ってのヴィラの空気の変わりようが凄まじい。カリューにボールが集まるようになるわヤングは目立ちだすわで、2人とも新加入とは思えないほど急速に試合に溶け込んでる。

29分にもハンチントン君が何とか戻って防いだものもあり。そしてバットが負傷、少し前のプレーでうずくまっていたのですが脚を痛めたようで、一旦ピッチの外へ。31分、またヤングにエリア内左から同じようなダイレクトをハーパーがどうにか防ぐ。ナイスセーブです。32分、やっぱりバットが交代でシビさんが入ります。
その後も追いつけ追い越せなヴィラの攻勢。ポストに助けられたりしつつ、いつ追いつかれるかと冷や冷や。そういえば元からタレントはかなり揃ってるのです。ニューカッスルのほうはといえば、クリアしたボールの8割は相手に渡っていそうな雰囲気。ヤングの馴染み具合といったらFKまで任せられるくらいに信用を得てます。

思い出すだけでも本当に不思議なのですが2-1でどうにかリードしたまま前半を終えることに。どのクラブにも負けないかもしれない結果オーライ振り。妙なところで運を発揮してます。その運は選手の健康の方に向かって欲しいのですが。



後半も開始早々にヘディング食らってたり、なんというか前半に比べ多少勢いは消えていますがヴィラの攻勢が続きます。ニューカッスルのほうはボールを大事に回している時間が増えたような、こんなに丁寧に回してるとなんだか気味が悪いです。小口君も携帯弄ってないで試合見る!(ほぼやつあたり)。
前半よりはヤングは出てこず、そのかわりにカリューが何だか目立ってて、どっちにしても困っちゃいますよ。うーん、こちらもリヨンともども良いトレードだったんでしょうね。
変わらずバーに助けられたり、ヤングに打たれちゃってみたり。もう何も見えません。攻撃割合は6対1くらいじゃないかと思います。前半よりダイアーとマルティンスが位置を下げてて、シビさんがよく前にいる感じでしょうか。

70分に元々鼠径部を痛めていたというカリューが交代でベルガー。何だかネドヴェドさんっぽいきつめのお顔立ち、と思ったらチェコの人でした。チェコ顔?これでヴィラのリズムが変わるかと思ったら、ベルガー氏がヤングを狙ってのスルーパスをいくつか狙ってきたりと、形が変わっただけで攻められているのは変わりません。

しかし点の入らないまま時間は進み、前半の攻勢以上の熱い空気が戻ることはなく、92分、ヴィラが前にボール運ぼうとパスしたところでボールがこぼれて、ダフがそのボールを前へ走って持っていって一旦左のマルちゃんに預けてから、また前に走っていってマルティンスのパスを受け、人の殆どいない前で少し動いてDFの様子を見て右に軽くパス、それをシビさんが受けて打っての3点目となりました。2点目以降、耐えた時間の長さにくらべるとあっさりとした得点。シビさんとダフは相性いいですよね、怪我やら放送ないやらであまり見れてませんが。シビさんも久しぶりの得点。
試合時間の殆どが散々でしたが最後だけは都合が良すぎるくらいに綺麗にまとまりました。ヴィラのあの戦いぶりで勝ち点なしは気の毒としかいいようがないです。



前半にダイアー、マルティンスの印象が強かったですが、後半はその2人はあまりからまず、ダフが少し絡むようになったり、シビさんが前でボールを受けていたりという印象(攻撃らしい攻撃はヴィラに点取られて以降ろくろく、特に後半は)。サイドも前半は右中心、後半は左中心と結構極端だったような。もうちょっと満遍なくボールが回れば夢も膨らみます。試合通して目立ってたのはミルナー君、SUNからSTAR MANにも選ばれてます(私としてはハーパー、クロスバー、ゴールポストの3点セットに送りたいような)。


復帰したダフについては前半は殆どボールに触れてませんでしたし、タイミング逃してたりボール失ってたり、まだ動きもぎこちないです。復帰戦ということを含めても良い出来ではなかったとは思うのですが……終わり良ければ何とやらということで。試合全体がこの一言で括れそうなのがもう何とも言い難いです。結果だけ見れば3-1ですが3点ともDFを崩しての得点ではなく、ヴィラGKのソーレンセンさんが何も悪くないのに貧乏くじを。



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