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2005/07/03

Wユース決勝―アルゼンチン×ナイジェリア


長いようで短かった3週間。


+立ち上がりは両者共に少し慎重な印象。
+前半のかなり長い時間までナイジェリアペース。
+ナイジェリア、キープ力はありますがゴール前でのパスがよくありません。
+ナイジェリアはボールを扱う時に独特のリズムがあるようで、
+アルゼンチンがタイミングを合わすのに苦労してました。
+攻めてはいるものの、決定的と呼べるシーンはあまりないナイジェリア。
+アルゼンチン、ディフェンスも冷静。常に飄々としてます。
+ナイジェリアの攻勢にも関わらず、前半25分まででボールキープ率は半々。
+リズムを変える為にアルゼンチンが仲間内でボールを回していたからでしょう。
+中々メッシのところまでボールが回らないアルゼンチン。
+しかし回れば冷静に前へ前へと進んで行くことが出来ます。
+アルゼンチンは攻撃に人数が要らないのも大きいです。
+常にナイジェリアペースであったはずが、メッシにボールが回り、ボールを持ち、前へ。ナイジェリアが進みながら走りでキープしてましたが、メッシはボールを操りキープするという感じ。止まらず、ナイジェリアがファウル。
+PK、球筋は低い。前半40分、アルゼンチン、メッシのPKにより先制。
+得点後は、アルゼンチンが調子よくボールを支配し前半終了。


+後半は、前半からの流れで比較的アルゼンチンペースでしょうか。
+が、53分、ミケルがゴール前へやったボールに人間ロケットのごとくオゲブケが突っ込み、ミサイルのごとくボールはまっすぐゴールへ向かい、ナイジェリア同点。
+いくらアルゼンチンDFが冷静だからと言って、奇妙奇天烈プレイ。
+アルゼンチン、後半27分までに、交代枠、全部使い切ってしまいました。
+新しい選手を警戒させ、ナイジェリアにペースを握らせない為だそうですが・・・。
+確かにどちらペースとも言いがたい時間帯ではありましたけど。
+と思っていたら75分(後半30分)またナイジェリアがメッシにファウル。
+そしてPK、またも弾道は低く、鋭く。また決まる。アルゼンチン二点目。
+メッシ、得点王へ駄目押しです。バルサの未来扱いも頷ける感じ。
+ナイジェリアが必死で攻めてきます。本当に誰でも攻めますこのチーム。
+ナイジェリア、だいぶ荒れていて、飄々としたアルゼンチンと対照的。
+と思ってたら、アルゼンチンも若いだけあって不満もありパレッタ#6が結構荒れてました。
+アルゼンチンがパスを回しながら、試合終了。2-1でアルゼンチン勝利。


終始冷静だったアルゼンチン。どうにも熱くなり過ぎたナイジェリア。
ひたすら個人技のナイジェリア(チームプレイしてるほどの余裕が無い)。
メッシを中心にしつつも、機会があれば他も切り込んでいくアルゼンチン。
誰でも攻撃ができるナイジェリアと、前3人でほぼ組み立ててしまうアルゼンチン。
いろんな意味で好対照の面白い試合でした。


メッシは試合前マラドーナから激励を受けたそうですが、緊張して何も話せなかったそう。

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