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2005/11/20

W杯予選、プレーオフ第二戦。チェコ×ノルウェ-。


やはしじっくり見返してしまいました。

第一戦はノルウェーホームで0-1、チェコの勝利。チェコは勝ちか引き分けでW杯本選行きが決定。ノルウェーは二点以上取り勝つことが必要です。

チェコ先発、出場停止のガラセクに代わってネドベドがキャプテンを務めてます。
15 バロシュ
7 シュミチェル
10 ロシツキー
8 ポボルスキー
11 ネドベド
14 ポラク
6 ヤンクロフスキ
2 グリゲラ
21 ウィファルシ
22 ローゼナル
1 チェフ


ノルウェー先発
10 カリュー
11 イーバンシェン
9 ペーダーシェン
6 ヘルスタド
7 ハエスタド
8 ストロムスタド
5 リーセ
2 ホイラン
4 ハンゲラン
3 ハーゲン
1 ミーレ


前半、開始約15秒、キックオフ早々にチェコ、ロングボールからシュミチェル。ゴールポスト。ガラセクが出場停止なのですが、監督が誰を出すのがいいかと選手に尋ねたところ、ポラクがいいと言われたそうで、ポラクが出場しているそうです。1分、ボールを追っていたポラクにカリューが接触、倒れました。チェコが前へ、ポボルスキーのクロスをノルウェーが奪いカウンター。2分、カリューが左から崩していくプレイ。ゴール前にボールを蹴るも、ウィファルシがヘッドでクリア。左からのCK。ノルウェー、低いボール、押し込むことが出来ず、ネドベドがクリア。また左からのCK、今度は特に何もなし。

ボールの扱い方にも積極性が現れている立ち上がり、どちらペースという事もなく。5分、チェコ、バロシュが右サイドでボールを持ってましたが外、右CK。蹴ったのはポボルスキー、バロシュがゴール前で捕まれたとアピールしてます。

前半10分、ボールを追ってたハエスタドにポラク、ポラク、ハエスタドの足にこける。そのハエスタドがバロシュにファウル。FK。蹴るのはネドベド。低いボールで直接狙ってきますが、GKが抑えました。ノルウェーが前へ、ペーダーシェン、蹴った後に倒れました。リプレイを見ると蹴ったときに足をいためたようです。

前半13分、ネドベドが左サイドで倒されFK、いい所へボールは行くもノルウェーに一旦返され、そのボールを再び前へ、バロシュにボールが行きますがコントロールが上手く行かず。またノルウェー、カリューが前に行こうとしますが、チェコが後ろに戻しました。チェコ、バロシュの1トップで引き気味、かと思えばボールを持てばすぐさま前へ、プレーの切り替えが早い印象。

前半19分、ヤンクロフスキが倒れる。ノルウェーの中盤守備が激しく、ボールはチェコが持っているも、前へ出すことが出来ないので、チェコはバロシュ以外は引いてプレーせざるを得ません。前に出るとしてもロングボール。そういえば去るオランダ戦もバロシュがロングボールに一人で絡んでいた記憶があるのですが、バロシュが絡んでいけるボールもろくろく無いという、ある意味でオランダ戦より性質の悪い時間帯。

前半24分、チェコがどうにか前でボールキープ、しかし思い通りには動かせていません。バロシュのオフサイド。ノルウェーも守ってはいますが、カリューにボールを出せていません(キープ時間はチェコが多い)。

27分、ポボルスキーFK。それにバロシュが絡み右サイド、ノルウェーDF引き付け、ポボルスキーへと戻し、ポボルスキーがクロス、しかしゴール前とのタイミング合わず、またボールを持とうとしたポポルスキーがハエスタドを倒してファウル。ノルウェーはここ最近アウェーで負けていないというお話。

前半30分、前へ抜けていこうとするバロシュに、「ここを抜けられたらやばい」とハーゲンが突っ込みました。流石にこれはイエロー。左からのFK。直接ゴールが狙われましたが、GKがキャッチと思えばGKがボールをこぼし、すぐ前にいたシュミチェルがシュート、しかし僅かに枠を外れる。

前半33分、久しぶりにノルウェーが前へ、イーバンシェンがシュートを打ちましたが、上に行き過ぎ。攻撃の形としてはまずまず。それにしてもカリューが全くといっていいほど絡んできませんね、このまま激しい守備のまま行ったらある時間帯で引き分けでもいいチェコが有利になってくるような・・・・・・とか思ってたら、34分、ノルウェーのセットプレー。ボールをネドベドが受けて、それがロシツキーが前に出し、それにバロシュが絡み右サイドから、ドリブルでゴール前へ、そのバロシュがゴール前で蹴ったボールがノルウェーDFによって軌道が変わって左サイドへこぼれ、それをロシツキーが決めて、チェコ得点。1-0。ロシツキー、左足首を痛めているとか聞きましたけど、決める時は決めてくれます。

前半36分、ボールに向かったネドベドにファウル。イエロー。得点してから積極的なチェコ。そして少なくとも二点取らなければ勝てないことをやっとこ自覚しだしたノルウェーも積極的なプレーをしだします。

39分、ボールに向かったバロシュが倒れました。実況さんがネドベドについて話してます。44分、チェコがまた大分引いてます。ロスタイムは2分。ノルウェー、CKからシュートに行きますがGKツェフが素晴らしい反応でチェコ、難を逃れます。その後も二回ノルウェーのCKがありましたがノルウェー生かすことが出来ず。前半終了。それにしてもカリューという高いターゲットが居ながらもハイボールを出さないノルウェーには疑問です。ハエスタドとストロムスタドは小さいのですが激しく良い守備をしていましたね。


さて後半、ノルウェーが選手交代、FWイーバンシェン(#11)に代えてMFソッリ(#16)を投入。MFを入れることで、ハエスタドとストロムスタドの位置を上げ、前のほうでチェコへプレッシャーを掛ける狙いがあるそうです。やはりノルウェー、ネドベドに対する守備が厳しい。

後半3分、左サイドでボールを追っていたバロシュがホイランと接触。ネドベドFK。GKがキャッチ。7分、ノルウェー、右のペーダーシェンのクロスから、やっとこさカリューが絡んだヘディング。もっとこういうプレーをやったらいいのにとチェコ寄りで見てる私すら思います。12分、ノルウェー、ヘルスタド(#6)に代えてオースト(#18)を投入。

後半14分、ようやくチェコペースと言えるような時間到来。シュミチェルがシュートしてたり。16分、シュミチェルに行ったホイランにイエロー。それにしてもノルウェーボール繋ぎすぎです。もっと前に出さんと行けないよとチェコ寄りで(以下略)。21分、カリューに行ったヤンクロフスキにイエロー。23分、チェコ、ロシツキー(#10)に代えてコバーチ(#5)。

それにしてもノルウェー、選手交代がまるで生かしきれてない印象。有効な攻撃も無いなあと思ってたら、27分、カリューとかストロムスタドの良い形の攻撃が二度ほどありました。29分、チェコ、シュミチェル(#7)に代えてシュタイネル(#9)。時間が進むにつれチェコは引いてプレー、そしてボールはすぐさま前のバロシュに回して時間を稼いでます。ノルウェーの前へ出さなさにはチェコ寄りの私にすら疑問です。そこで後ろに回してどうする気か・・・・・・。

43分、ボールを頭で受けていたグリゲラに、ボールを持とうとしたリーセが行き、頭から衝突。リーセが立ち上がりません。ノルウェー選手交代、リーセ(#5)に代えてマリウス・ヨンセン(#15)、リーセにイエロー。ロスは4分。チェコ、バロシュ(#15)に代えてパラシル(#17)。そのまま試合終了。1-0でチェコ勝利。

ノルウェーはプレーがシンプルすぎた気が。技術的にチェコの方が上というのははっきりしていましたけども。手数が無いわけではないのに、攻撃に明確な意図が見えませんでした。守備はネドベドを抑え、中盤の基点をなくすことには成功していましたし、終始チェコにペースを渡さないプレーだっただけに攻撃が……ああでもこれで本大会でバロシュが見れますよ。楽しみ楽しみ。


スタジアム、サポーターが飛び跳ねてスタジアム自体が上下しているかのよう、どちらのサポーターも代表を愛しているんだなあとホロリ(涙腺ゆるいんです)。天を仰いだ後にフィールドへ体を預けるネドベドとか。本選出場記念Tシャツ(デザイン微妙)を着て、チェコ代表がスタジアムのサポーターの方を向いて肩を組み合い飛び跳ねてたりとか。ネドベドの隣はバロシュ。コラーも松葉杖(スチール杖かしら?)姿で登場。そしてブリュックネル監督の胴上げ開始。胴上げしがいのありそうな監督(失礼)。

欧州ではアイルランドが落ちてしまったので、チェコとクロアチアを応援しよう。プレーオフを見るうちにノルウェーとスロバキアにも愛着が湧いたので、また機会があったら応援するかも。それにしても本当に長くなりました。勢いって怖い。そして昨日の、珍しく昼間にやっていたトルコ対スイス(これまでプレーオフは全部夜の7時10分にやってたのです)を録り忘れました。NHKを逆恨み中・・・・・・。


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