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2006/06/14

うえぇ。


+ブラジル 1-0 クロアチア


+前半は本当に好ゲーム(個人的に)。クロアチアの守りの美しさ。
+連動して細かく動き、選手が付かず離れず隙間を覆い、
+ブラジルの選手を一定のラインより前に入れない守備。
+スピード感というよりは、無駄のないことの早さ。
+ツイツイッとまっすぐに流れるように出されるパス。
+そしてセットプレーの当たればすぐ入るような正確に飛ぶボール。
+ファウルもかなり上手く狙ってくる。
+ロナウドもアドリアーノも居るんだか居ないんだかわからんし。
+ニコ・コバチがわき腹をいため交代したことを除けば、
+それこそ永遠に続けばというような、均整の取れた0-0の40数分間。


+それが破られたのは44分・・・・・・カカ!
+距離は20mくらいか。カカの左足から放たれたシュートは、
+ゴールの左サイドネット近くの空間を、
+巻き込むように内側へと曲がり、
+跳んだGKは、届くはずのない所へ手を伸ばしたままに、
+ゆっくりと、重力によって地面へ落ちていく。
+クロアチアが崩されたというわけではない。
+芸術的な美しいシュートで均衡は破られ1-0。
+FW二人とも置物同然なのに点獲っちゃうんでしょ。


+後半、時間が経つにつれクロアチアは前へと選手を割くようになるころ、
+ロナウドと交代で入ったちょこまかと動くロビーニョ。
+クロアチアは守備のどっしりとした落ち着きがなくなり、
+地面を這うようなボールも切れを失くしだす。
+ブラジル選手へのファウルも、前半と比べ余裕がない。
+攻撃は何処か見当違いな香りを漂わせ、ボールの描く軌道は何より無情。
+決めてくれそうな役者が居ないというか、決められる強かさがない。


+他。
+クラニツァル(クラニチャル)は完璧なマスコット(とCK要員)。
+だって何もしておりませんよ。いつものことですが。
+コバチ兄が居なくなったからか、前へのボール運びが後半かなり酷かった。
+特にスルナが酷かった気がする。一体なんだったのでしょか。
+発炎筒燃えてたり、サポーター乱入したり。ああ、W杯だなぁと感じ入ったりも。


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