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2011/05/26

Republic of Ireland 5-0 Northern Ireland

ギブン(フォード)、マクシェーン、ディレイニー、ケリー、ウォード、コールマン(ローレンス)、アンドリュース、フォーリー(ハント)、トレーシー、キーン(キーオ)、コックス。事前予定のウィルソンに代わってウォードが先発でデビュー戦。

24分、ショートコーナーからのトレーシーのクロスにウォードが合わせて先制。デビュー戦でゴール。27分、バックパスをさらってロビー・キーン。44分、細かくつないでのパス回しからスルーパスをコールマンが中に入れてカスカートのオウンゴールで3点目。53分、アダム・トンプソンがロビキンへのファウルで退場、PKをロビーが決めて4-0。このあたりで選手交代が始まって、80分にコックス5-0で試合終了。なんだか一方的な試合になってしまいましたが、ネーションズカップ自体が極端な感じです。スコットランドがウェールズに勝ったので、順位表が6ポイントと0ポイントに綺麗に分かれて、最終戦は同ポイント同士ということで盛り上がるようなそうでもないような……。

ロビー・キーンのコメント
「もう1点入れるとイングランド代表の記録(ボビー・チャールトンの49ゴール)に並ぶとこだったから残りたかったんだけど、コクシー(コックス)が残ってデビューをゴールで飾れたなら、それは喜ぶべきことだ。大体においていい勝利だった」


何故ウィルソンが不在かというと、これまた連絡がうまくいってなくてウォードに回ってきたという話です。ウィルソンは北アイルランド出身者ですが、マッカーシーに続いて母国との対戦に精神的に来ちゃったんでしょうか。そうだとすると事前にそれを反映できなかったトラップと一部選手との不和は深刻な気がしてなりません。ウォードがうまくいったのでそれはいいんですけど、ベスト、フォラン、ウィルソン、ウォルターズ、マッカーシーと流石にちょっと多いです。

リードとアイルランドとの件を除けばトラブルなく2年を過ごしていたので、最近になって選手との関係に問題が出ているのは、昨年に退陣したアシスタント・コーチ、リアム・ブレイディ氏の不在によるものではないかという意見がありました。この記事。確かに代表のこともトラップのことも若手選手への対応も心得ていた、ブレイディ氏の存在は大きかったでしょう。退陣の際にそういうことを心配してた記事もありました。選手と監督をつなぐ人物の代役となると難しいですが、上の記事ではケビン・キルバーンの名前が出てますね。トラップの信頼も厚いですし、引退後はコーチ希望だった気がするので、その点でもいいと思うのですが、今のところ引退の予定はなかったような……。
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愛蘭代表 | Comments(2) | Trackback(0)
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