2006/12/31
Everton 3-0 Newcastle
今のとこニュース追いかける気になれません。
SkyのRatingだけ、ペタっと。ギブンは復帰したようです。
まんう×読書とチェル×フラムをチラ見。
好きじゃないのに何だか目が放せないC・R、何故だか苛立たしい。
他、チェルシーの最終ラインの不安定さに目を疑うというか愕然とさせられた同じ場所に選手が何人も・・・縦に選手が並びすぎてゴール幅分も守りきれてないような。通して見ていたわけではないので、試合通じて酷かったのかはわかりませんが、結果を見ても良かったとは思えない。
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2006/12/27
2006/12/27
ニューカッスルがパーカーの移籍を否定中であります。BBC。
ウェストハムのレオ=コーカーと交換の噂があるそうなんですが、ローダー氏は
「移籍する人間にキャプテンさせるチームがあるのかね」とぼやいてます。
確かに。ローン選手が10番つけてたりとか偶にありますが。ずっとニューカッスルのキャプテンしているだろうとも。
ついでにリヨンのカリューについても乗り気ではないようなこと。
パーカーは元チャールトン、ウェストハム新監督のカービシュリーとは旧知の間柄になるのでこんな話が出ているようです。怖い怖い。
2006/12/26
2006/12/25
M-1。普段あまり見ない人でもこれだけは見るくらいの地位は作り上げたと思うのです。ただ、今回は流しながら聞いてたら終わってた印象が強かった。更に言えばチュートリアル上手いなーと思ってたら終わっていたような。
決勝ネタの行きずりの女には悶絶、でもすべてがチリンチリンという継続的に漂う馬鹿ばかしさの素晴らしさ。今回で唯一、コントロールを狂わされました。あとはライセンスの指ネタで笑ったぐらい。変ホのあれは素人だからこそ出来るものだし。
来年以降もこの面子でいいとは思えないけど、それ以上の人が大量に出てくるとも思えないので、そろそろ面子入れ替えに向けての対策が必要なのではないかと。まず結成10年以内というのが緩めなのでそこから。麒麟なんてもう何年あの位置に落ち着いてしまっていることか(好きだからこそそろそろ卒業してほしいなとも)。
結成5年以内と10年以内で枠を半分にしてみるとか。芸人さんにとって通り道でなければいけない大会である以上、常連組がその道を塞ぎつつあるのが見えた今回、色々と製作側も考え込むんでしょうね。
2006/12/24
Newcastle 3-1 Tottenham
ダフは引き続きお休み。大したことはないようですけれど。
前半のうちに3点、ダイアー、マルティンス、パーカー。
Ratingも概ね良好。ダイアーの9が最高となってます。
87分にギブンの怪我で残り数分スルニツェク氏が。ぎゃー。
そういえばハーパーもクルル君もまだ怪我人扱い…更にぎゃー。
公式の記事の感じではそこまで重症でもなさそう?
クルル君はクリスマス休暇をアムステルダムで過ごす予定だったようですが、ギブンの負傷にともない早めに切り上げさせる模様(?)。
ソラーノは引退後コーチ方面に進むかもしれないそうな。目指すはペルー代表監督か。いい仕事するに違いないよとローダー氏。
確かにユーティリティ性の高い選手は監督としも成功している気がしますね。
いつの間にか家に出現していたWiiを初プレー。ちょこちょこプレーしたくなります。似顔絵チャンネルというもので真っ先にダフの似顔絵を作ろうとしてました……無意識に。顔の彫りを深くするパーツがないのよね。
2006/12/21
2006/12/20
カーリングカップ戦前。状況整理。
ババヤロが出場停止のようで左SBが通常以上に困ったことに…ソラーノもまだ出場できるか微妙なことと(現在検査中)、ダフがワトフォード戦後に膝に軽い痛みを訴えたそうで、駄目だったらどうしたものかとローダー氏が困り果てている様子。ラメージとテイラーのCBのコンビは良いので、そこを変えることはしたくないとのこと。2人とも駄目だった場合またハンチントン君に出番が回る可能性があるようです。大丈夫だったらダフがするようですが。
レフトバックの悲惨さにもう涙すら出てきません。ははは。ダフもソラーノもそもそもMFですという基本的かつ重要な突っ込みすらで……だって本業の人がいないんだもの。
チェルシーの方はテリーの状態がまだよくわからないそうで、先日のエバートン戦に続きブラルーズがCBを勤める模様。モウさんもいつものごとく勝つ気満々で臨んでくるようで、勝ち上がりたい気持ちはどっちも同じだとローダー氏が発言してます……なんでこういう試合を放送しないかなぁ(スカパ)。
2006/12/19
他の試合の結果とりあえず13位となってますですね。順位表の上を見るたびにメランコリック。一つならまだ落ちてくる希望も見えますが、二つだと張り合ってどっちも落ちて来ないんですから……順位表が直視できない。
カーリングカップ、リバプールがアーセナルへの復讐に燃えているそうな。そういえばいつぞや3-0でやられてましたね。この2つはFAカップでも対戦がありますし、というのは建前で順位表見るのが空しくて現実逃避してるんじゃないかと思います。
2006/12/17
Newcastle United 2 - 1 Watford
Newcastle
Obafemi Martins 49
Obafemi Martins 85
Watford
Hameur Bouazza 57
前半、ワトフォードのポゼッション率が高くてテキスト見ながらはらはら。
ダフが途中出場(エムレとの負傷交代というのが…)ですが復帰いたしましたよ。
マルティンス2得点、ここ最近の結果見ても馴染んできたんでしょうね。
アシストはそれぞれミルナー君とダフ。ミルナー君も良かったようです。
Ratingもハンチントン君の5以外は概ね良好でテイラー君の9が最高。
ハイライトが楽しみで顔のニヤケが止まりませんです。
2006/12/16
チェルシー戦雑感。
右SBやっていたハンチントン君が頑張ってましたよ。ボールをよく見てるのはいい……です。39分のクリーンなタックルは惚れ惚れ、プレミアはこうあるべきというお手本のようです。表情もまだあどけなさが残りますが、コーナーに詰めてロッベン押さえてるところなんかは実に様になっていて中々。また見たい……しかも本業はCBらしいではないですか。
希望となりうるハンチントン君と対比的にババヤロに物足りなく感じるのは仕様でしょうか、年齢的にこれから伸びるとも考えづらいですし、やはり代えなければいけない場所。最近置いていかれるのが仕事みたいになってます。SWPの時はまあそうでもなかったですが。カルー、ロッベン辺りを相手にしている時は特にそう感じる。ここの所のウィンガーブーム、付いていけるだけのSBがどこも不足してます。
攻撃面ではバットがボールのあるところによく顔を出してました。
ミルナー君のあがりも試合通してのチェルシーペースの中、守りっぱなしの場面の打開という意味でいい影響を与えていたように思います。守備にもきっちり参加しているし。
そしてシビエルスキ、この人のところにボールが飛んでいく瞬間から空気がこの人に染まります。優雅で正確。ボールが回ってくるシーンはそれほど多くはなかったですが、その数少ない場面での存在感。一生ニューカッスルに居ていただきたいです。
左SBを除いてはかなり今後の糧となる試合ではなかったでしょうか。
他、ウスタリがFox Sportsのなんたら賞を頂いたそうで、Gettyにスーツ姿が。
金色ネクタイはあんまりよろしくない。
やはしネクタイは縞々がよろしいと思います(個人的趣味)。
2006/12/15
人間いいことあると気が大きくなるもので、この前までリーグ戦ずたぼろなのに勝ってていいんだろうか、などと思ってたUEFAカップも多少は前向きに結果を追っていけそうです。
UEFAカップ次ラウンド抽選。このラウンドより無念と怨念を抱えたCLGL3位組が降ってきますが、一位通過だとそういうことは関係ないのでまだしばらく安心。ニューカッスルはベルギーのZulte Waregemと対戦することとなりました。これに勝った場合はフェネルバフチェかAZの勝者と対戦するそうです。AZはちょっと嫌なので、ジーコガンバッテ(ジーコを応援することになるとは……)。
他、ブレーメン×アヤックスという豪華カードが実現。CLの抽選に個人的に面白そうなカードがなかったので此方はちょっと楽しみ。でも、放送なんてありません。どちらも運がなさ過ぎると思います。
2006/12/15
今日も今日とてempateさん。元ネタは多分ココとココ。
争奪
‘セルビアのネドヴェド’とか言われているツルヴェナ・ズヴェズダMFドゥサン・バスタ選手にはリヨン、ニース、ナントが興味を示しているらしい。
バスタ君、欧州U-21にも出ていたあの金髪長髪の子ですね。
ナント頑張れ。ストイコヴィッチ君にもぜひとも誘わせるように。
ただ、ストイコヴィッチ自身が先発くれなきゃ出て行くと言っていた時期があったような…一応先発には戻りましたが安泰というわけでもないようで、まるで説得力がないという。同じサイトを回っていたらマンUがナントを追い出されそうなストイコヴィッチにサインしたがっているという記事まであります。どの程度信用が出来るのかはわかりませんがこちら。んー、うさんくさい。
現在14ポイント差で他を引き離しリーグ1位、今年こそ待ってろビッグイヤーなリヨンと、17位ニース、19位ナントでは先は見えている気はします。
先に興味を持ったのはナントとニースだそうなのですが、もしリヨンが本気になってしまったら勝ち目のないことは誰の目にも明らか。
2006/12/14
エンゾグビアは靭帯の負傷だそうです。
どのくらいの期間で復帰できるかはまだ不明。
詳しい検査結果が近いうちに出る予定。
と、負傷者情報で凹むのはこれくらいに。
テキスト追っかけてる間も、前半0-0で乗り切った時点で、もしかしたらというような気持ちが。後半は徐々に押されてたようでしたが、チェルシー側に交代がなかったら守りきれたかもしれないと思うのです……。守備もCB(特にテイラー君は良いようです)に関してはかなり安心できるのではとか思い始めてますよ(かなり能天気に前向き)。ぼちぼち怪我人さんも戻る目処が立ってきてますし、今後の更なる上向きに期待を。ちょっと前まで残留が目標だったチームが怪我人だらけでも何らかの期待をもてる状況というのは素晴らしいことじゃないでしょうか。
リバプールの一連の写真軍に開いた口がふさがりません。
ヒーピア以外は100年の恋も冷めるような仕上がり。
リーグ戦捨ててネタに走るという決意の現れでしょうか。
2006/12/14
2006/12/13
トレーニングにも参加し、そろそろ試合復帰かと思われていたダフですが、来週のチェルシーとのカーリングカップ(次はホーム)には戻れるかもとの事。
それにしても折角のチェルシー戦というのに、生放送がなし。ふぅ。
ところで、クラウチに7Mの噂、「またガセかしら」と面白がってたら、ローダー氏が関心を認めてます(とりあえずSky)。ず、頭痛が……。
ピーター君はあそこのスタジアムの備品なので、どうか手は出さない方向で。
2006/12/12
投票。
uefa.comでTeam of the Year 2006開催中です。
どうもしっくり行かず、機能しそうにもない感じ。
監督 | ユルゲン・クリンスマン |
GK | ジャンルイジ・ブッフォン |
DF | ジャンルカ・ザンブロッタ |
ロベルト・アジャラ | |
ラファエル・マルケス | |
フィリップ・ラーム | |
MF | スティーブン・ジェラード |
トルステン・フリンクス | |
ジュニーニョ・ペルナンブカーノ(C) | |
フアン・パブロ・ソリン | |
FW | ミロスラフ・クローゼ |
ディディエ・ドログバ |
好きな選手を並べたまではいいのですが、キャプテン誰にしようとかそういったことを全く考えていなかったので、一瞬フリンクスにキャプテンマークを預けそうになりました。さすがに無茶が過ぎるとジュニーニョ先生に押し付けました。DFにラテンな人たちが揃ってラームが少しかわいそうなことに。
2006/12/10
うっかりプレミア時に寝てました。
ナントvルマン、話題が試合開始時刻がストで遅れましたよ、くらいしか。
今週もどうにかこうにか先発してたストイコヴィッチ君は、灰色ユニでがっくし。
さてさてニューカッスル。アウェーのブラックバーン戦です。
マルティンス2得点にテイラー君のプレミア初ゴールで1-3勝利ー!きゃー。
早い時間に黒板が自爆ボタンを押してくれちゃったのよということですが、自爆ボタンの前に2得点なら上々ですよね。逆に黒板が心配です。
……と、普通に喜ぶだけでは終われないのがここのところの新城であります。今日の勝利への生贄(もう嫌です)。エムレが足首を負傷したようで途中でパッチソン君に交代、ソラーノも鼠径部(ハムストリング?)でロッシ君と交代。2人とも13日のチェルシー戦は怪しいかもとの事です。のんきに黒板の心配なんかしてる場合じゃありませんでした。しかもチェルシー戦はアウェーではないですか。
死地に赴くというのはこういうことを言うんでしょうか。
いつものごとくempateさんから
自作自演ファン
念願のオーナーが交代し、チームの調子も上向いて言うことないはずのヴィランズがバロシュ選手についてアンケートを行ったそうで、こんなん結果が出ましたと。やっぱり急にネタが無くなると寂しいんだな。
<ミラン・バロシュの今後を予想してください>
52%:海外のクラブへ移籍して、そこで大活躍しちゃう
21%:待てど暮らせど今のまま
16%:ヴィラのベストストライカーになってくれるはずだ
9%:頑張っても平均的で凡庸な成績しか出せない
2%:知るか、そんなこと
なんて正直な……見なかったことにしよう。
2006/12/09
今日の放送予定。
リバプールvsフラムとポーツマスvsエバートン。23:55から。
メインが明日に控えてるので派手なカードということもなく、黒板×新城なんか流してくれても良いじゃないと思ってたりしましたが。状況確認。
上二つの珍妙クラブ以下は血なまぐさい団子状のプレミア・リーグですが、今現在の順位表見ると、シティとフラムの20ポイントで団子が途切れてるのですよね。
直下に16ポイントで4クラブが並ぶという更に過酷な集団が控えているというだけの話ですが。顔ぶれは黒板、新城、ボロ、刃物。共通項がありそうでなさそう。勿論、その内情は押し合い圧し合い蹴落とし合いの降格圏予備軍……今回は無関係カードを選択したスカパーの判断が正解でしょうか。双方共に乱闘沙汰には気をつけてー。
縁起も何もあったものじゃないです。
と、なんと!ナントの放送が!自分で言ってて薄ら寒いです。そして我が家の外は雪です。27:55からナントvsルマンです。世界一ナントユニの似合うGKストイコヴィッチ君は元気でしょうか。そもそもナントの今週の先発GKは誰なんでしょうか。末期です。
2006/12/07
2006/12/06
どちらかといえばブレーメン寄りで見ておりましたのですけども、
前半のバルセロナを見てしまったらとても落ちろなんて言えません。
伊達にチャンピオンはやってない(そういう観点でのリバポの異常さ)。
ジュリが何であれを外せたのかは未だによくわかりませんが、
グジョンセンもすっかり馴染んで……良い顔するようになりました。
主審さん、ワールドカップでアルヘン×メキシコ担当してた人でしたね。
UEFA U-19、エリート・ラウンド。くじ引き結果。
Group 1 (14-19 May)
Hungary
Republic of Ireland
Germany
Bulgaria
Group 2 (1-6 June)
Italy
Croatia
Sweden
Greece
Group 3 (15-20 May)
England
Czech Republic
Russia
Netherlands
Group 4 (23-28 May)
Scotland
Portugal
Turkey
Georgia
Group 5 (30 May-4 June)
Spain (holders)
Norway
Iceland
Azerbaijan
Group 6 (8-13 May)
Israel
France
Slovakia
Poland
Group 7 (31 May-5 June)
Romania
Serbia
Switzerland
Denmark
2006/12/04
新城、FAカップはバーミンガムと当たるようです。
注目カードはおそらく満場一致でリバプール×アーセナル。
他は、去年のチェルシー戦、ハルフォード君(21歳)が気に入ったので、
コルチェスター・ユナイテッドが少し気にかかっていたのですが、
その肝心のハルフォードの獲得レースが冬に開催される見込み。
現在、ポーツマスとウェストハムとシェフィールド・Uが参加中。
本人はプレミアへ行きたいことは隠しておらず行けるものなら行く模様。
残念なような、見れる機会は増えると思うので嬉しいような。
empateさんより
こちとら自腹じゃ
グレン・ローダ・コーチはエールディヴィジの試合を観にオランダへ行ったそうですが、通常プロ同士であればニューカッスルの名前でホームのクラブにチケットを用意してもらうところを、一般客と一緒に当日券売り場に並び、しかも自腹で購入した模様。それはニューカッスルの人間として行くと補強の視察かと思われ、それっぽい選手の移籍金が急上昇してしまうので、あくまでも個人が好きで来た風を装ったんだそうで。しかしメディアにその話が出ちゃったら結果は同じでっせ。
天然ぶりを発揮中。監督、何かがずれてます……。
一難去って
ラーションに喜んじゃったサー・アレックスがダレン・ベント選手を諦めてホッとしていたチャールトンですが、グレン・ローダ・コーチがミルナ & スティーヴン・カーなる交換条件を出す模様。
カーは構いませんがミルナー君は嫌(個人的)。
2006/12/04
2006/12/03
2006/12/03
ポーツマス×アストン・ヴィラ。
+ソーレンセンが離脱中でヴィラのGKはスチュアート・テイラー。
+立ち上がりは10分頃までは様子見の印象が強かったのですが、
+徐々にペースはホームのポーツマスへと流れます。
+前でのボールの収まりがよく、中盤のこぼれ玉を上手く押さえてくる。
+対するヴィラはたまにマイボールを得るのはいいものの、
+ポーツマス選手がすぐさま距離を詰めて来るので、すぐに前のFWへ。
+しかし、FWの前にはCBがきっちりみっちり立ちはだかっているので、
+適当にボールをどこかに弾くくらいしかできないという。
+キャンベルといい、プライマスといい、とても邪魔。すごく邪魔。
+(CBにとってはこれはむしろ褒め言葉にあたるのでしょうけども)。
+逆にヴィラのCBは二人とも若いんだそうで、うーん確かに。
+リッジウェルなんか本当にDFかと尋ねたくなるような細さ。
+15分、ポーツマスのFK、距離は20mくらい、少し右寄りほぼ正面から。
+壁に当たって安心と思ったら、弾かれた玉をオニールがカヌのとこに落としてヒヤリ。
+ポーツマス、後ろの人らもじりじりと上がってきてます。
+サイドからクロスを入れてきたりと、ヴィラとしては嫌な感じ。
+しかも鱒には周りに何人DFが居ても関係のない人が…。
+どうしたものかと見てる側はちょっと泣きが入りはじめる35分。
+デービスが左側でちょっとした間にボール奪って、走り出し、
+すぐさま右の方にいたアグボンラホーに出す。良い場所。
+ボールを受けて走り出したか出さないかの所にジェームズ!でPK。
+これをバリーちゃんが決めてまさかまさかの0-1。
+どう思いだしてもヴィラのチャンス、前半これ一回っきり。
+どうにか守ってリードしたまま折り返し。わっせろーい。
+ポーツマスは存在感というかやたらと顔の濃い人が多いです。
+さて、後半。7分にベンジャニの絶妙クロスにポーツマスのテイラーが頭。
+早々に追いつかれてがっくり。ただ、あのクロスには美しいの一言。
+しかし60分辺りくらいからでしょうか、ポーツマスの運動量の落ちが目立つ。
+前半にあれだけ動いていればある程度しかたのないことでしょうか、
+解法:選手全員ガーナ代表計画、決定力は落ちます。
+おかげでヴィラは中盤でのボールキープが比較的容易に。
+その後は双方奪い合って責め合うかたちに、
+74分、テイラーがピッチ左の狭いところをからまっすぐボールを受けて、
+GKテイラーの前へ立ちはだかったと思ったら、
+意外なタイミングで打った…のがバーに当たったのは恐怖。
+その後ヴィラの攻撃に移行してのリプレイも挟めない数分間。
+そしてテイラー姓の所為で一人頭がこんがらがってる私。
+77分、バロシュに変わってアンヘル投入。相変わらず顔が濃ゆい。
+そのすぐあと79分、CK中にバリーがハンド。言い訳のしようがない。
+ポーツマス側にPKで蹴るのはマシュー・テイラー。入って2-1。
+そんな頭を抱えたい81分、GKテイラーから前線へボールを送り込み、
+競り合いの中で中途半端に浮いたボール、ソル・キャンベルがクリアし損ね、
+ボールはアンヘルの足元に!あっという間の出来事で2-2。
+86分にメンデスが2枚目イエローで退場したりしつつも試合終了。
+後半、テイラー2人に加えヒューズ2人で脳が思考停止に追い込まれました。